今回は先日開催された内海聡先生メタトロンセミナーの内容レポートを基に内海先生のメタトロン活用法をご紹介させて頂きます。
内海先生によるメタトロン測定~食材の言葉にも意味がある~
内海先生のメタトロンセミナーでは実際にメタトロンの測定を実演し、その測定結果について解説頂きます。
ここでは食材の名前の音から測定結果を考察するというユニークな例をご紹介致します。
今回のセミナーで測定を行った方は、カモ肉、豚肉が相性の良くない食材として出てきました。
これは主に先生が提唱する草食系(野菜中心の食事が合う人)に出やすい傾向だそうです。
と
何故でしょうか?
そのヒントとして、草食系の方は東洋医学や薬膳学的に見ると神経質・繊細な方が多いようです。
些細なことも気にしてしまう・・・。
そして、多くのお肉、牛肉や鶏肉、馬肉などがある中で、言われて不愉快な言葉は何でしょうか。
牛?馬?羊?恐らく豚やカモ、例えば「この豚が!」と言われると不愉快でしょう。
(そういう言葉を言われるのが好きな方もいるかもしれませんが・・・)
こうした言葉の持つ意味もメタトロンは反映しているのではということです。
また、他に魚介系の食材で同じく草食系の人はタコが下に出てくるそうです。
これも先生の解釈では、一つは「このタコ!」という悪口があるようにタコという言葉が持つイメージが影響しているのではということ。
もう一つは、タコはいわゆる軟体生物であり、そこから転じて自分の軸がない、人に合わせるというイメージがあるそうです。
これらの解釈はキネシオロジ―のメタファー(いわゆる隠喩)に基づくものですが実際こうしたイメージを基に質問すると驚く程当たるとか。
聞かれたくない人に言うとキレられるそうですが(笑)
内海聡先生メタトロンセミナーとは
弊社顧問ドクターである内海聡先生に開催頂いているメタトロン勉強会になります。
主に「基礎編」と「応用編」が存在し、この勉強会で得た知識を用いて皆様にメタトロンを活用頂いております。
今回は基礎編となっており、改めてメタトロンに関する基礎情報などを内海先生にお話し頂きました。
内海先生の講義を間近で聞くことが出来ます。
内海先生が常に講演や著書にて提唱されている考えを丁寧にご説明頂きます。
特に先生が重視されている食事療法については多くの時間を割いてご説明頂きます。
詳細は、実際の講演や著書に譲るとしてこの基礎知識がないとこの後の内容が全く追いつけなくなるので皆さん真剣に聞かれています。
先生がメタトロンを推奨する理由
ところでどうして先生がメタトロンをここまで活用されるのでしょうか。
講演の中で先生はこのように仰ってます。
「メタトロンは基本、身体の周波数や食事の相性を示すものなんですがその結果に対して、東洋医学や精神学を応用して詳しく聞くと、驚く程当たるんです。
他の周波数測定器は測定した結果がそのまま出てしまう。
それぞれの測定結果に対して、測定者に解釈を入れてその感情を細かく分析しないと実際の現場では活用出来ない。」
実際メタトロンについて、出た結果をどう読み取って伝えればよいのかというお問い合わせを多く頂きますが、そうやって読み解く必要があるのがメタトロンの強みであり、実際に多くの専門家の先生が活用される理由の一つなんですね。
最後に
今回はセミナーを通して、内海先生がどのようにメタトロンを活用されているのかご紹介させて頂きました。
先生も常に話されるようにこの方法が絶対であるとかではなく、一つの解釈として見て頂ければと思います。
このようにメタトロンはその活用には工夫が必要になります。
だからこそ、本当に一人一人のお客様に向き合うことが出来ると我々も信じておりますので今後もこうしたセミナーなどを通して、メタトロンをより多くの皆様にご紹介し、活用頂けるように努めて参ります。
文責:池辺 長和 B-by-C株式会社執行役員 事業統括責任者
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