<<メタトロン導入の実例をご紹介>>
メタトロンは心身の不調を可視化させ、患者様に多角的にアプローチできる良きパートナーになりうる機器ですがみなさんにとってまだまだなじみの薄い測定器かと思います。
そこで今回はある鍼灸院での実例を挙げ、活用方針や、実際の採算性も含めてご紹介いたします。あくまで一例ですが参考になるかと思いますので是非最後までお読みください。
<<メタトロン導入事例:だるま鍼灸院様>>
今回ご紹介するのはだるま鍼灸院、大坪公輔先生です。
だるま鍼灸院は山口県山口市にある湯田温泉駅から徒歩20分、鍼灸師のご夫妻2人で営む山の麓の小さな鍼灸院です。
だるま鍼灸院には10年越しの慢性頭痛や、ひどいアレルギー、不定愁訴(原因不明の体調不良)を持つ患者など、色々な悩みを抱えた患者様が次々とやってきます。大坪先生は長年の診察から体質の不調には「不適切な食材」や「食生活の乱れ」が関係していると確信していました。
ですが、食生活の改善は患者様自身で気付き自発的に取り組んでいかなければならない問題であるため、中々根本的な解決にはいたっていなかったのが現状です。そんな悶々とした日々の中、ある学会にて波動測定器メタトロンに出会い「これは一体なんなんだ!?」と衝撃を受けたそうです。
被験者一人一人、そしてその時々の身体に合う食材一つ一つが具体的に示される機能とその整合性にピンきた大坪先生は即座にこれを導入し、今では新患全員に測定を実施するほど院の中心的存在になっています。
<<メタトロンに絶大な信頼を置く大坪先生>>
大坪先生曰く、「メタトロンはうちの一社員。いい仕事をしてくれる。」
メタトロンが提案する食性チェックを基にして患者様それぞれに合った食材を細やかに指導し、患者様自身の食習慣を変えていく。結果、生活習慣も改善されていき自らの体質も劇的に変化していく・・・このプロセスをメタトロン、大坪先生、患者様三位一体となって取り組んでいくのです。
その中で先生が必ず患者様に伝える言葉は、「治るか治らないかはあなた次第です。」
患者様自身が変化へのプロセスを受け入れ、覚悟をもって取り組んでいかなければならない事を改めて理解していただく必要があります。もちろんその為には徹底して「わかりやすく」説明し、患者様と真摯に「むきあい」、そして「なおす」という成果に集中することが肝要と先生は話します。
こうした取り組みの結果口コミで患者様がどんどん増えていき、今では山口県内だけに留まらず九州から通われる患者様もいらっしゃるとのことです。
<<広がるメタトロンの輪>>
だるま鍼灸院では自費診療にあたるメタトロンの量子波動周波数の測定回数が月に60回を優に超えるようになり、メタトロン関連の売上だけでも月に100万円に達する勢いで機器の投資回収には半年もかからなかったとの事です。 しかも広告費はほぼかけず口コミと問い合せだけだというのですから驚きです。
更に医師やセラピストをはじめ行政やマスコミ、近隣の会社様、県内外の農家様など健康維持とポテンシャル向上を共通目標としたビジネスの輪が広がりをみせており、様々なイベントや企画が興されるひとつの町興しの様相を呈しているとのことです。
その渦の中心にいる大坪先生は「結構人生が変わるくらいの感じになってきています。」と目を輝かされています。この輪は一体どこまで広がりを続けるのか、当社としても期待に胸が弾みます。
当ブログでは他にもメタトロンの紹介記事や実例などの記事を多数掲載しておりますので是非ご覧下さい。
文責:池辺 長和 B-by-C株式会社執行役員 事業統括責任者
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