こんにちは、メタトロンの山際です。今日は、日本で流通しているメタトロンの先駆けとして所有されている機種も多い、メタトロンエメラルドについて少しご紹介をさせて頂きます。
IPPは1990年にウラジーミル・イゴレビッチ・ネステロフ博士によって設立されました。メタトロンは1980年代から研究が始まったウラジミール博士の叔父であり物理学者であるSvyatoslav Pavlovich Nesterovの開発を基礎にNLS診断デバイスの開発を開始しました。
そして2000年初頭に初めての汎用機としてメタトロンエメラルドが作られました。
メタトロンはネストロフ博士がいなければ今のような広がりはなかったのですが、それ以前から研究を続けられてきた叔父様がいなかったら、そもそもこのデバイスは作られなかったと思うと、ネステロフ博士の叔父様にも感謝しないといけませんね。