<<波動測定器メタトロンの原理>>
メタトロンは量子物理学をベースとした測定器であり、物質の最小単位である量子の振動(運動エネルギー)を精密に測定することにより体のバランスのくずれを可視化しています。
これはロシアの最先端の磁場解析技術によって確立させた測定法であり、全国の施設から絶大な信頼を勝ち得ている大きな理由となります。
ではなぜ量子の振動で体の不調がわかるのでしょうか?ここでは例えを交えながらメタトロンの評価原理について分かりやすく解説していきます。
<<臓器の波動をとらえる>>
前述の量子物理学を活用してからだの中を細かく分析してみると各臓器・器官はそれぞれ固有の音(振動)を発していることが分かっており、この音やゆらぎのことを一般的に「波動」と呼んでいます。
メタトロンはこの波動を利用している測定器であり、それぞれ固有の波動を的確にとらえることによって体の不調を調べます。
<<波動測定器メタトロンで波動を”聴く”>>
各臓器・器官の波動は全身や周囲にも共鳴しあい同調していきます。この共鳴はしばしばオーケストラに例えられます。「各臓器=楽器」から「固有の波動=音色」が流れ、それが一つの大きな音となる・・・メタトロンはオーケストラの音色に耳を傾け、各楽器の音色を”聴いて”調査していく器具であり、この”聴く”行為こそが未病、つまり病気になる手前のからだのバランスの崩れ=オーケストラの不旋律さを可視化できる原理にあたる訳です。
メタトロンは、このバランスの崩れをヘッドホン1つで測定することが可能です。ヘッドホン1つで測定できる理由はラジオに例えると分かりやすです。ラジオは発信者側と受信者側で周波数が合えばスピーカーから音楽が聞こえてきますが周波数がズレてしまうとノイズが入ってしまい音楽がうまく聞こえません。ヘッドホンは聴診器の役割を持ち、”聴こえる”度合いを各部位一つずつ評価していき次の可視化へつなげます。
<<”聴く”を可視化>>
メタトロンは各臓器の波動を測定した上で、自身や問診ではなかなか気付くことのできない、東洋医学でいう「未病」も含む体調の変化や心の様子・感情の影響を客観的に評価し、パソコン画面に直観的で分かりやすい映像で映し出します。これが”可視化”であり、メタトロンの大きな特徴といえるでしょう。
人は文字や数字だけよりもイメージにまとめることにより脳にダイレクトに働きかけやすくなります。例えばメタトロンで得た波動の様子を数値のみでアウトプットした場合、その値を見て直感的に体調を理解し原因と対策につなげられる方はそれほど多くないでしょう。
メタトロンは各臓器の波動を可視化させる事により先生はもちろん患者様自身にも体の状態を深く理解いただけます。
<<まとめ>>
波動測定器メタトロンの評価原理についていかがでしたでしょうか?
体の音(波動)を”聴き”それを可視化するメタトロンは患者様とともに体の不調を直感的に理解でき、指導や治療など次につながる大きな判断材料になり得ます。
是非色々なオーケストラの音色に耳を傾け、日々の活動にお役立てください。
当ブログでは他にも波動測定器メタトロンの紹介記事や実例などの記事を多数掲載しておりますので是非ご覧下さい。
文責:池辺 長和 B-by-C株式会社執行役員 事業統括責任者
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