船瀬俊介氏(ジャーナリスト)曰く、「波動と断食が新しい時代の2本の柱」
「未来を救う波動医学」船瀬俊介氏
歯に衣着せぬジャーナリスト 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)氏 の近著に、「未来を救う 波動医学」(共栄書房、2017/3/25) があります。
初版以来根強い人気の本書には、波動機器「メタトロン」もその中心的なものとして多くの頁が割かれれています。
プロローグのタイトルがさっそく「生命は、波動エネルギーだ」 から始まり、最終章を丸々メタトロンにフォーカスをあわせた記載をしてくださっています。
詳しい内容については本欄では省略し、原書「未来を救う 波動医学」船瀬俊介(共栄書房、2017/3/25) をお読み頂ければと思いますが、ここでは、その船瀬俊介が本書はもちろん、我々の主催運営する+「量子エントロピー研究会」でスピーチされたことや、その他メディア等で仰っていることをピックアップし、参考にして頂ければと思います。
※なお重要な注意事項として、メタトロンは医療機器ではなく、 診断/治療をするものではなく、またガンその他疾患を治すものでもなく、本書の表現は、作者の見解に基づく表現であることをここで改めて確認します。
波動と断食が新しい時代の2本の柱
船瀬俊介氏には、弊社が主催・運営する、量子エントロピー研究会第2回事例発表分科会(2017年7月9日)においても、ゲストスピーカーとして急遽、しかも短時間ながら、スピーチ頂きました。
その際も一番のポイントとしてお話されたことが、波動(バイブレーション)と断食(ファスティング)が新しい(健康の)2本の柱だ、ということでした。
船瀬俊介氏は各種メディアや著書を通じて、以下のようなことを仰っています。
生命というのは、波動エネルギーであり、
宇宙というのは、それも、波動エネルギーである。
東洋医学では既に気付いていた。つまり、「気」というもの。
欧米ではこれを、「バイタルフォース(生命の力)」と言っている。
まさに、西洋の科学と東洋の伝統とが合わさったのが、波動=バイブレーション。
宇宙は、有形無形・生物も非生物も、すべてエネルギーの場であり、
それは物理学で解かれるものであって、化学だけでは片手落ちである
今後も船瀬氏の御活動から目が離せません。
文責:池辺 長和 B-by-C株式会社執行役員 事業統括責任者
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