メタトロン・ジャパン・グループ、広報担当の佐藤です。
2017年2月12日(日)量子エントロピー研究会第1回分科会をフクラシア東京ステーションにて開催しました。
本日はその内容を一部ご紹介したいと思います。
◆量子エントロピー研究会とは?
私達メタトロンジャパングループでは、年に4回、約3ヶ月に1度のペースで、
全国からメタトロンを導入されているお客様にお集まりいただき、
量子エントロピー研究会総会、および事例研究分科会を開催しています。
常に120名~150名程度、全国からドクター・治療家・セラピスト・企業経営者など多様なメタトロン導入者が一同に介し、気鋭の先生方の臨床発表、事例発表、或いは基調講演を、大変な熱気をもって聞き入って頂いています。
◆内容は?
「量子エントロピー理論の概論」「波動機器の機序」から、「量子医学/治療の実際」「未病解決の実例」まで、
毎回、量子波動の理論と実例を深く学び、取り入れる場として、唯一無二の場です。
。
メタトロンの操作は非常にシンプルですが、測定結果をどう見立て・お伝えするか、がポイントとなります。
そのヒントとなるような事例を皆様に共有し、日頃の診療・カウンセリングに役立てていただいております。
それでは、これまでに開催された量子エントロピー研究会を簡単にご紹介していきます。
◆2017年2月12日(日)量子エントロピー研究会第1回分科会
分科会は、総会とは違って、より症例や活用事例の具体的発表に終日特化します。
やはり今回も120名を超える超満員で会場は溢れんばかりの満席状態。熱気ムンムン。
トップバッターは、医療法人社団誠敬会 誠敬会クリニック 会長の 吉野敏明先生です。
日本において、歯周病原細菌検査を用いた歯周治療の、まさに第一人者。スーパーデンタルドクターです。
「メタトロンを用いた、東洋医学と西洋医学の包括治療」として、口腔から始まる消化器と精神治療をテーマにご講演頂きました。
さらに、世界の医療・医学の歴史も俯瞰的に講話頂きました。
参加者は皆、メタトロンを用いた量子波動が洋の東西を問わず、伝統医療と近代医療のハブとなるその歴史的な意味を改めて整理しました。そして、先生のクリニックにおける消化器系疾患や精神系疾患に対して口腔からの改善アプローチの症例を中心に驚きの結果をご発表頂きました。
次にご登壇頂いたのは、まさに日本の脳梗塞未病(改善)の権威、医療法人大坪会 東和病院 内科医 金澤武道先生。
「メタトロンによる臨床と未病医療への応用」として、脳梗塞の未病状態を可視化し発見、未病状態で治す、という仰るそのプロセスと実例を、鮮明にご共有頂きました。
更には、NPO法人日本アーユルヴェーダ協会 理事長 上馬場和夫先生
より、量子エントロピー理論とアーユルヴェーダの生命観とを整理して繋いで頂き、伝統医療と最先端技術との融合を実例豊富にお伝え頂きました。
他にも、次の錚々たる先生方がメタトロンの事例詳細を講演いただきました。
・げんき温熱鍼灸治療院 院長 安竹悠先生 によるメタトロンの東洋医学への応用、
・岡田高鍼灸治療所 岡田高先生
・だるま鍼灸院 大坪公輔先生
・ブルークリニック青山 内藤統合医療センター 院長 内藤眞禮生先生
日本のヘルスケアにおいてエポックメイキングな1日となりました。
◆今後の量子エントロピー研究会の予定は?
2017年7月9日(日)量子エントロピー研究会第2回分科会@東京
2017年9月3日(日)量子エントロピー研究会第2回総会@東京
2017年12月3日(日)量子エントロピー研究会第3回分科会@東京
2018年3月4日(日)量子エントロピー研究会第4回分科会@東京
を予定しています。
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